呉服屋さんの日除け幕
日除け幕をよく見る場所で代表的なのは、呉服屋さんだと思います。
呉服の場合、着物をマネキン人形に着せてディスプレーしてあったり、彩り鮮やかな帯や反物を少し広げて陳列してあるので幕が必要なのだと思います。
呉服屋さんの日除け幕は、シンプルで落ち着いた色のものが多く、家紋が入っていたりします。
日除け幕を店先に垂らしておくことで着物や帯、反物を直射日光から守れます。
次に幕をよく見かけるのは鮮魚店です。我が家の近所の商店街の鮮魚店は、新鮮な魚を店先に並べてあるので魚が傷まないようにしてあるのだと思います。
日除け幕を店先に吊るしてある鮮魚店の魚は、大きな氷の上に並べてあるので直射日光は厳禁だと思います。
次に幕をよく見かけるのは、和菓子屋さんです。和菓子屋さんの場合、店先に木製の長椅子などを置いてある所が多いので店の中の日除けのためだけではなくお客様が休憩されたりする際にも役に立つのだと思います。
時々、見かけるのですが、その和菓子屋では、気候の良い時などだけではなく冷房が苦手な年配の方が店先でお茶とお菓子を楽しめたりするようで幕は必須アイテムなのではないかと思います。
その幕をどのように使うかはそれぞれの店舗で異なるのかもしれませんが、どのような店舗であってもなかなか風流な雰囲気を醸し出していると思います。
日除け幕は、日除け以外の用途にも使えるので風流なディスプレーとしても人気があります。
日除け幕を使うことだってある
日除け幕をよく見る場所はどこかと考えました。昔の町並みが今でも残っている場所には多いと思います。
京都なんか結構あると思うのです。創業が古いお店には比較的設置されていることが多いように感じます。
ということは、古い町並みが残っている商店街に行くとたくさん見られるのかもしれません。
でも今はそういう日よけ幕を見かけるということ自体が減ってきているような気がします。
それって一体、何のことなのだろうかと思う人も多いと思います。昔は当たり前のようにして使ってきたものだと思いますが、時代によって変わってきてしまって、生活に密着したものではなくなってきているような気がします。
それでも、新しいお店であってもちょっと老舗っぽく見せたいっていう場合に日除け幕を使うことだってあると思います。
あるとないのとでは貫禄が違ってくると思うのです。あれば、凄く古いのかなと思うかもしれません。
私は神奈川県の小田原市で日除け幕をよく見ていました。高校があったので、登下校の際にはよく見かけていました。
老舗がたくさんあるので、そういうお店の前を通ることがあったのです。当時は何とも思いませんでしたが、今思い返せば凄いものだったのではないかと思います。
日除け幕があるかどうかを気にするようになった
日除け幕をよく見る場所と言えば、私はまず頭に実家の方にある豆腐の専門店の事を思い浮かべます。
この豆腐屋は、以前はごく普通の豆腐を作っているお店だったのですが、数年前に、豆腐専門店としてリニューアルしました。
そして、その時から、すこし高価な豆腐を売るようになり、そして、その時からその幕を利用するようになりました。
私はその幕の事を全く気にしてこなかったのですが、数ヶ月前にそのことを考え出した時から、私はそこの前を通る時は、大体そこに日よけ幕があるかどうかを気にするようになったのではないかと思っています。
そして、日除け幕ですが、その豆腐店だけでなく、それ以外に、私の家から少し行った所にあるケーキ店の入り口にもあるのを発見しました。
これは、私がそれに 対して気にするようになってから見つけるようになったのですが、それに関しても、それまでは気にしてこなかったので、全く気づいていませんでした。
私が日除け幕をよく見る場所と言えば、私の実家の方の豆腐店とか、ケーキ屋さんだったりするのです。
とりあえず、私はそういう所でよく見ているのですが、きっと、まだ気づいていないだけで、色々な場所で使われているのではないかと思っています。